四万十市議会 2021-03-10 03月10日-02号
ここ数年にわたり、病床稼働率が悪化する中で、99床を維持するための人員配置を継続していくことは、いたずらに収支を悪化させていくだけであり、公立病院とはいえ、とても市民の理解を得ることはできないと、40年市民病院で医師を継続された院長が熟慮を重ねた結果、決断したものであり、決して短絡的に決定したものではありません。
ここ数年にわたり、病床稼働率が悪化する中で、99床を維持するための人員配置を継続していくことは、いたずらに収支を悪化させていくだけであり、公立病院とはいえ、とても市民の理解を得ることはできないと、40年市民病院で医師を継続された院長が熟慮を重ねた結果、決断したものであり、決して短絡的に決定したものではありません。
◎商工観光部長(楠本太君) 上半期は,今回補正計上で金額を想定して上げさせていただいておりますが,下半期につきましても,この8月,9月の想定は,現在の市内の全てのと言いますか,組合に加入されている方のデータ,宿泊の稼働率と言いますか,今予約が入っている状況を鑑みて,8月,9月分も想定してございますが,コロナの影響の状況が今後どうなるかということもございますし,今後10月から来年の3月までの半年,下半期
この新しい国の方針決定を踏まえ,高知県では,先月26日に他県との往来自粛の段階的な解除,イベント開催制限の段階的な緩和などの新たな方針を発表するとともに,今後の再流行に備え,高知県における新型コロナウイルス感染症対応の目安が示され,直近7日間の新規感染者数や病床稼働率を判断指標として,感染者数に応じて,ゼロ,注意,警戒,特別警戒の4つのステージに区分し,外出抑制や休業等の要請,会食,イベント,県立施設等
このため、各事業者は加工場の稼働率を5割ほどに抑えるなどの工夫と国の雇用調整助成金を活用し、雇用を維持しているのが実情とお聞きしております。 私からは以上です。 ○議長(田村隆彦君) 浜田太蔵君。 ◆14番議員(浜田太蔵君) すると持続化給付金、あれ50%だったよね、売上高減少が。サービス業とか大体36%、50%を超えてるのは飲食業と建設業、二ある。
昨年度末には新型コロナウイルス感染症の影響を少なからず受けておりますが、延べ入院患者数は4万7,822人で病床稼働率87.1%と前年度を2.6ポイント上回っております。
病床の稼働率につきましても、当初の予定では89を91、そしてその後も91ということでずっとですが、これが病床稼働率が実は26年は92.5%であった。それが27年には88、28年が87.2、29年が84.6、30年度が86.5、88、87、84、86、ほとんど変化が見られない。 で、どうもこれを見た場合、PDCAサイクルが本当に、これこの計画にも書かれておるんです。
同センターの病床の稼働率は,どのようになっているのか。そして,新設されたがんセンターでありますが,これらの利用状況はどんなものかお聞きしたいと思います。 この先,健全な運営をしていくに当たり,多くの課題をクリアしなければなりません。
ただ,病院の経営を見ますと,一番重要な病床の稼働率ですけれども,病床の稼働率が特に救急病院を初めとして落ちてきております。これは,日本赤十字病院の開業等の影響を受けていまして,病床の稼働率が落ちてきていて,病床の稼働率は73.7%ということですので,ここが大きな課題であると我々は認識をしております。
稼働率や医業収支、人口動態も含めて分析すべき。3件目は、今回の公表は地域医療の取組を踏みにじるもの等々となっています。 以上のように公表の仕方があまりにも唐突であり、国民に趣旨が伝わっていない。再編の決定権は厚労省でなく地方側にあるのに進め方があまりにも乱暴と思います。骨太2020に期限を明記することになったことで国・地方ともに十分な知見を補ってほしいと考えています。 以上です。
令和2年度事業計画につきましては、法人自体が社会資源となる活動に取り組むことを目標に、地域の方々が安心して暮らせる環境づくりに貢献できるよう取り組むとともに、高齢者部門では特別養護老人ホームの稼働率の向上、老人短期入所施設における利用希望者ニーズの充足、通所介護事業所での自立支援に向けた取組や、高齢者の在宅生活を支える居宅介護支援事業所が中心となることで、市民ニーズに対応した質の高いサービスを提供するとしております
本年度におきましても、補正予算書に示しましたとおり、患者数の増加や病床稼働率の向上で入院・外来収益は増収し、おおむね良好な経営を持続できています。 2点目、運営面でございますが、病院経営の根幹であります医師確保につきましては、招へい努力により常勤医師23名体制と改築当初と同数を確保しておりますが、主要科の外科・脳神経外科は1人体制が長期化するなど、配置にバランスを欠く状態にあります。
入院収益では、病床稼働率の向上や高額手術の増加等に伴い整形外科を中心に4,725万2,000円を、外来収益においても、患者数の増加に伴い内科、泌尿器科を中心に5,502万1,000円、料金収入合計で1億227万3,000円の増額を見込んでいます。 支出の給与費では人事院勧告に基づく給与の一部改正に伴う費用と執行実績に伴う費用の合計4,322万9,000円の増額補正をするものであります。
一方,豚をメーンとする小動物は,集荷団体の御努力などによりまして,処理頭数は6,987頭で,前年度より1,507頭,27.5%増加しておりまして,施設稼働率につきましても約22.7%と,若干ではございますが改善をしております。
現在2か所というところで、伊野地区の鹿敷に1か所、そして成山に1か所というところですが、お試し滞在施設に滞在される方は大体レンタカーでありますとか自家用車で来られておりまして、まあ、そこのお試し滞在施設を拠点にしまして、まあいろいろな地域へ出かけて、まあ、その生活状況とかを確認していただく、スーパーがどこにあるかとか、そういった使い方をしていただいておりますので、まずは稼働率を上げたいと考えておりますが
昨年度は、居室の環境整備や病院受診時の対応の見直しを図ったことで、インフルエンザ等の感染症の発症者もなく安心した生活の提供につながり、稼働率を安定させることができておりますし、入浴時のノーリフティングの定着を図ることで職員の腰痛防止にも努めているところでございます。
病床稼働率は、前年度から2.3ポイント下回ったものの、目標の80%を上回る84.5%の稼働率を確保した結果、入院・外来の料金収入は前年度比5,200万円余りの増収となりました。
これは高知市の旅館,ホテルが全国的にも低い稼働率であることも勘案して,民泊の急激な増加に予防線を張るというもので,より安心できる民泊の運用を提案するものです。 以上,議員各位の御賛同を求めて,提案理由の説明といたします。 ○議長(高木妙君) これよりただいまの委員長報告及び修正案に対する質疑に入るのでありますが,ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。─質疑なしと認めます。
ふれあいセンターは昭和59年建設,その都度改修はしてきているものの,外回りや屋上の老朽化が進み,また男女共用のトイレ,センター入り口スロープは滑りやすく,マットを敷いて対応,一番使用する2階大会議室のエアコンの故障など,市内でも稼働率の高い秦ふれあいセンターは,不便を感じながらも日々を乗り切っているのが現状です。
医師の増員に伴い、患者数の増加・病床稼働率の向上と共に収益も伸びております。この成長と好循環の勢いを持続させるために、必要不可欠な定数改定と考えておりますので、御審議のほどお願い申し上げます。
年間通じた稼働率という点では、冬場などの閑散期の稼働率が極端に落ち込む傾向にございます。いかにして滞在型の観光地として魅力アップを図り、今あるホテル等の施設の稼働率を高めていくといった課題もあります。 また、滞在型の観光地づくりを進める上では、議員ご提案のビジネスホテル、ビジネスにも観光にも対応した豊かな自然景観にマッチした宿泊施設が増えることは当地域にとって新たな魅力ともなります。